IBM SPSS Modeler 18
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よくあるご質問

FAQ – IBM SPSS Modeler

よくある代表的なご質問と回答例

FAQ

IBM SPSS Modelerについてこれまでお問合せ・ご質問をいただいた内容の中から、よくある代表的なご質問と回答の例をご紹介させていただきます。

■ ソフトウェアの購入について

アカデミック価格の適用条件を教えてください

アカデミック価格は、教育機関に所属し、教育・研究目的にのみ使用される場合に適用となる特別価格で、対象は下記の何れかに該当し、各機関または私費によるご購入の場合です。

・文部科学省認可の学校及び監督省庁認可の学校法人に所属される方
・幼稚園、小・中・高等学校、大学、専門・専修学校、 職業訓練大学校、看護学校など。(※幼稚園、小・中学校所属の生徒は対象外となります)文部科学省以外の省庁が管轄する学位取得機関に所属される方。
・文部科学省が定める国立学校に含まれる研究機関に所属される方(※独立行政法人は対象外となります)。

SPSSのバージョンアップをしたいのですが

StatsGuild Inc.で取り扱っている製品は、初年度のIBMメーカー保守が付属しており、12か月の年間保守の期間内であれば無償でバージョンアップをご利用いただくことができます。製品ご購入時に保守が付属していれば、一度保守が失効した場合でも、保守に入り直すことでバージョンアップが可能です。

SPSS製品の見積りがほしいのですが

SPSS製品お見積りフォームからお見積もりをご依頼ください。ご希望内容に基づいたお見積書を作成させていただき、E-Mailでお送り致します。

http://www.stats-guild.com/ibm-spss/quote-request

見積書・納品書・請求書の3点セットが必要ですが対応可能ですか?

PDF形式またはご郵送のいずれも対応可能です。お気軽にお問合せください。

ソフトウェア&サブスクリプションとは何ですか?

メーカー様(IBM)から提供されるソフトウェアとその年間保守サービスのことです。保守サービスでは、メーカー提供のテクニカルサポート(E-MailやTELなど)や保守期間内の無償バージョンアップをご利用いただけます。保守サービスは初年度のみ12か月間提供され、次年度以降は継続保守をご利用になる場合のみ提供されます。保守サービスが失効してもSPSSなどのソフトウェアは継続してご利用いただけます。

AuthorizedとConcurrentのライセンスの違いを教えてください

Authorizedライセンスは、1人1台のPCにインストールしてご利用いただく一般的なライセンス形態です。例えば、3名様が利用される場合、3本のライセンスが必要になります。個人使用を想定される場合は、Authorizedライセンスをお奨めします。

Concurrentライセンスは、同時接続ユーザーの考え方に基づくライセンス形態で、使用状況がライセンスサーバーによって管理されます。例えば、10名様が利用される場合でも「同時に」使用するのが1名様であれば、1本のライセンスのみでご利用いただけます。多くのユーザーが使用する可能性があるものの、同時に使用するユーザー数が少ない場合にお奨めします。

より詳細な情報は以下をご確認ください。

SPSS製品のライセンス形態『Authorized』 と 『Concurrent』
http://www.stats-guild.com/ibm-spss/licensepattern

請求書はどのタイミングで発行されるのでしょうか

正式なご購入のお申し込みと必要書類のご提出後、メーカー(日本IBM様)からお客様にソフトウェアをダウンロードするURLリンクとライセンスキーが記載されたE-Mailが送信された後に、弊社から請求書(PDF形式またはご郵送)を発行させていただきます。お急ぎの場合は納品前に発行させていただくことも可能ですのでお気軽にご相談ください。

Modelerの価格を教えてください。

下記のIBM SPSS Modeler価格表をご確認ください。ただし、ご希望になる機能やご利用の用途で製品構成がやや異なり、また製品価格は改定されることもあるため詳細はお問い合わせください。

IBM SPSS Modeler 製品価格 http://www.stats-guild.com/ibm-spss/modeler/price

■ ソフトウェアの機能について

Modelerで機械学習の手法は使用できますか

使用可能です。ニューラルネットワーク、サポートベクターマシン(SVM)、ベイジアンネットワーク、Kohonenクラスタリングなどの分析手法が利用可能です。ディシジョンツリー(C5.0/CHAID/C&R Tree/QUEST)やロジスティック回帰、集団学習(バギング/ブースティング/アンサンブル)なども実行可能です。

Modelerでテキストマイニングの機能は利用できますか

IBM SPSS Modeler Premiumライセンスの導入によってテキストマイニング機能をご利用いただけます。

フリーソフトのRと連携することは可能ですか

可能です。IBM SPSS Modelerには、Rを実行するためのノードが含まれており、Rのさまざまなパッケージを読み込んで、データ加工や分析、モデル作成を行うことができます。ModelerからRを実行させるためには、「IBM SPSS Modeler – Essentials for R」「R 2.15.2以上」のインストールが必要です。

Modelerのシステム要件を教えてください

Modelerのシステム要件は以下URLをご確認ください。また、SPSS製品の詳細な動作環境は、IBM Software Product Compatibility Reports でご確認ください。

IBM SPSS Modeler 動作環境 : http://www.stats-guild.com/ibm-spss/modeler/modeler-system
IBM Software Product Compatibility Reports : http://www-969.ibm.com/software/reports/compatibility/clarity/index.jsp

ModelerとStatiticsの違いは何ですか?

Statisticsは、仮説検証型の統計解析ソフトウェアで、仮説検定や信頼区間の計算など推測統計に関する手法が充実しています。マーケティングや顧客データ分析などビジネス領域でも利用されますが、どちらかというと医療や看護、社会学や心理学などの学術利用が多いです。データはExcelのようなシートに入力して、メニューやボタンから必要な機能を呼び出す使い方になり、基本的にはGUIベースの操作になりますが、分析の履歴はシンタックスと呼ばれるコードを保存しておく必要があります。

Modelerは、仮説発見型のデータマイニングソフトウェアで、予測モデルやクラスタリング、パターン認識のモデル作成などの機能が豊富で、Statisticsより大規模なデータを用いるビジネス系のデータ分析でよく用いられます。データ加工や前処理のプロセスはストリームと呼ばれる処理フローを視覚化したファイルとして作成・管理・共有することができ、分析の履歴をコードとして管理する必要がなく、初心者の方にも使いやすくかつ高機能を提供するソフトウェアです。

■ 支援サービスについて

Modeler導入後の支援サービスはありますか

IBM SPSS Modeler ソフトウェア・ライセンスには12か月間のメーカー保守が付属しており、電話・Emailによるテクニカルサポートが提供されております。また、有償サービスとして、ソフトウェアの活用方法を学ぶ研修サービス、お客様の環境で実施するオンサイト研修サービス、データをお預かりしてストリーム作成やデータ分析を行う受託データ分析、使用上の疑問点にお答えするアドバイザリー・QAサービスなどがございます。詳細は以下URLもご確認ください。

■ 支援サービス : http://www.stats-guild.com/services/analytics
■ 研修サービス : http://www.stats-guild.com/seminar/schedule

SPSS製品のエラーやトラブルへの対応方法を教えてください

SPSS製品のエラーや不具合に関する対応は、以下のメーカー様のテクニカルサポートをご利用ください。年間保守サービス(サブスクリプション&サポート)をご利用のお客様はサポート窓口もご利用になれます。

SPSSテクニカル・サポート http://www-01.ibm.com/software/jp/info/spss-support.html

SPSS製品の使用法を学べる研修はありますか?

研修の会場やスケジュール、学習方法やご予算などにより柔軟にご対応いただけるよう複数の研修サービスが提供されています。

■ E-Learningコース <遠隔学習>
IBM SPSS Statisticsによる統計解析の方法や手順を学習できるWebコンテンツです。サンプルデータに基づき分析の手順や注意点、要点が解説されるDemoコンテンツで基本を学習し、疑似的に操作を試すことができるSimulationコンテンツで理解を深めます。受講期間内は何度でも自分のペースで学習できるため、場所や時間をより柔軟にご活用いただけます。書き込み可能なTextbookが付属すため受講期間が終了した後も手元で活用できます。

 対応製品:IBM SPSS Statistics
 所要時間:1コース 4~6時間(60日間繰り返し受講可能)
 目安費用:1コース 18,000円
 資料:E-Learningコンテンツ、テキストブック
 会場:ご自宅や職場など
 詳細:http://www.stats-guild.com/spss-e-learning/courselist

■ SPSS Learning Room <集合研修+遠隔学習>
E-Learningと集合タイプ講義をブレンドしたスタイルの講習会です。前半はE-Learningコンテンツに基づくハンズオン形式の講義、後半は重要ポイントや興味の強いところなどをE-Learningで自習し、分かりにくい部分については講師に質問できる構成です。E-Learningコンテンツは、Room終了後も60日間繰り返し利用でき、ご自宅や職場での復習に対応します。

 対応製品:IBM SPSS Statistics
 所要時間:1コース 4時間(E-Learningコースは60日間繰り返し受講可能)
 目安費用:1コース 28,000円
 資料:E-Learningコンテンツ、テキストブック
 会場:東京(神保町、築地)ほか
 詳細:http://www.stats-guild.com/seminar/schedule

■ オンサイト研修 <集合研修>
お客様のセミナールームや教室にSPSS講師がお伺いしてハンズオン講習会を開催する、講師派遣型の研修サービスです。10名様まで一律の料金でご参加いただけ、社内研修や学生への講義など複数人数の方への研修に適した形態です。スケジュールもお客様のご都合に合わせて調整いただけます。

 対応製品:IBM SPSS Statistics, IBM SPSS Modeler
 所要時間:1日間~2日間
 目安費用:1コース約300,000円(アカデミック約200,000円)
 資料:テキストブック
 会場:お客様ご指定の会場
 詳細:http://www.stats-guild.com/seminar/onsite

■ テキストブック <自習教材>
E-LearningやSPSS Learning Room、オンサイト研修で使用するテキストブックによる自習教材です。E-LearningによるWebコンテンツがなくてもテキストブックのみで学習が進められる方にお奨めです。StatsGuild Inc.よりSPSS製品をご購入いただいたお客様には、推奨の2冊を無償で提供されます。

 対応製品:IBM SPSS Statistics, IBM SPSS Modeler
 所要時間:1日間~2日間
 目安費用:Statistics 1冊7,500円、Modeler 1冊15,000円
 資料:テキストブック
 会場:ご自宅や職場など
 詳細:http://www.stats-guild.com/spss-e-learning/textbook

■ SPSS講座 <集合研修>
IBM認定コースを提供している株式会社アイ・ラーニングで実施されている、1人1台のPCを利用するハンズオン形式の講座です。Statistics、Amos、Modeler、Text Analytics for Surveys の各製品に対応しています。分析手法の概要とSPSSの使用方法のバランスを重視したコースで、StatsGuild Inc.でも講師を担当させていただいております。

 所要時間:1コース 1日間~2日間
 目安費用:1コース 約55,000円(アカデミック約35,000円)
 付属資料:テキストブック
 会場:東京(茅場町)ほか
 詳細:http://www.i-learning.jp/service/it/spss_products_01.html

■ その他について

Modelerを使用するために統計学の知識はどの程度必要でしょうか?

Modelerでは、ノードと呼ばれる機能別のアイコンを組み合わせることで、予測モデルの作成などが行われ、統計学や数学の知識がなくてもほとんどの機能を使用することができます。ただし、適切に使用するためには、測定の尺度、平均値や標準偏差の意味、分析結果を適用できる母集団に対する考察、回帰分析であれば回帰係数の意味など基本的な理解は必要になるでしょう。数学的な理解は後回しにしたとしても、目的や課題に対して、適切なデータの持ち方を判断し、適切な分析手法を選択して、結果を解釈するための知識は必要だと思います。

Modelerに関するお客様事例を教えてください。

メーカーサイトに掲載されている事例紹介が豊富で良いかと思います。

導入事例 (SPSS Modeler) http://www-03.ibm.com/software/businesscasestudies/jp/ja/jirei

SPSSで行うような予測分析とBIの違いは何ですか?

BI (Business Intelligence) は、大規模なデータを対象にした集計としてよく利用されています。経営上のKPIなどをダッシュボードとして視覚化して、現状や状況をできるだけリアルタイムに把握したい場合に有効です。一方、SPSSで行う予測分析では過去データに基づいて、関係性やパターンを明らかにして、将来を予測するモデルを作成して、予測値や確率を算出して意思決定に役立てます。予測分析では、集計では分かりにくい複雑な関係性を明らかにする可能性が高まりますが、両者は相反したり競合するものではありません。例えば、予測分析の結果をBIに取り入れて連携することで、従来のダッシュボードを強化することも可能です。

保守サービスの有効期限が切れた後も製品を使用できますか?

保守サービス期間が終了した後、テクニカルサポートや無償バージョンアップはご利用いただけませんが、SPSSのソフトウェアは継続してご利用いただけます。

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