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IBM SPSS オンラインコース(動画+テキストブック)

IBM SPSS Statistics【初級編E】

【初級編E】生存時間分析

spss28
カプランマイヤー法やCox回帰分析(比例ハザードモデル)など、生存や再発などの事象が起きるまでの時間の長さを分析する生存時間分析について、分析手法の概要とSPSSを用いた具体的な分析手順と結果の読み方を学習します。
テキストブック目次
バージョン
    IBM SPSS Statistics 29
コースの形式 オンライン(動画 + 製本および電子書籍テキストブック)
受講価格 19,800円(税込)
受講期間 90日間
学習時間の目安 6時間
満足度平均 4.1
目的
    生存時間分析の概要や用途を理解する
    カプランマイヤー法による単変量の生存時間分析の方法を習得する
    Cox回帰分析による多変量の生存時間分析の方法を習得する
対象
    IBM SPSS Statisticsによる生存時間分析を学びたい方
受講前提
    ブラウザを利用してインターネットの閲覧ができること
    カイ2乗検定やF検定などの仮説検定の読み方を理解していること
    回帰分析やロジスティック回帰分析の使い方を理解していること
コース内容
  • Chapter1 Kaplan-Meier法
  • Chapter2 単変量Cox回帰分析
  • Chapter3 多変量Cox回帰分析
  • AppendixA 生存曲線グラフの編集(テキストブックのみ)
  • AppendixB 生存時間変数の作成(テキストブックのみ)

Keyword:
IBM SPSS Statistics / 生存時間分析 / 打ち切り / カプランマイヤー法 / 生存曲線 / ログランク検定 / 一般化ウィルコクソン検定 / ボンフェローニ補正 / 層別ログランク検定 / Cox回帰分析 / 比例ハザードモデル / 単変量解析 / 多変量解析 / ダミー変数 / 比例ハザード性 / ログマイナスログ / ステップワイズ変数選択 / ハザード比 / 調整ハザード比 / 生存曲線の編集 / 生存時間の計算 /

コースコード
    ES2902E
SPSS製品
備考
    本コースはIBM SPSS Statistics 19~29.0.1で応用可能です
    テキストブックと配送料はご利用価格に含まれております
    推奨環境はこちらをご確認ください
    本コースは、SPSSがインストールされていない環境でも受講可能です

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