プラグインメニュー
Standardized RMRの出力の準備
RMRは、Amosで推定値を計算すると自動的に算出され、Amos出力ウィンドウの「モデル適合」の欄にGFI、AGFIとともに一覧で表示されますが、SRMRは標準機能として用意されていないため推定値の計算によって自動的には算出されません。
プラグインメニューの呼び出し
- 1.「ツール」メニューから「プラグイン」を選択します
- 2.「Standardized RMR」をクリックします
上記のStandardized RMRダイアログボックスが表示されますが、この時点ではボックス内には何も表示されていません。このボックスを表示させたままの状態で推定値の計算を実行することで、ボックス内に計算結果を表示させることができます。
推定値の計算
Standardized RMRの出力
ダイアログボックスを表示したまま、推定値の計算を行います。推定値の計算を行うにはあらかじめモデル(パス図)に名前を付けて保存しておく必要があります。
計算の実行
- 1.推定値の計算ボタンをクリックします
推定値の計算によって、空欄であったダイアログボックス内にSRMRが表示されます。SRMRでは0.05以下であれば良好で0.1以上で良くない適合と解釈する基準がよく利用され(そのほか、0.08以下であれば当てはまりが良いと判断する基準も利用されます)、この例では、SRMR=0.0271でありモデルの適合は良いようです。
