分析支援サービス
IBM SPSSを利用したデータ分析、情報活用支援

相関係数 (Correlation coefficient)

公開日:  更新日:2023/10/17   Analytics method 
2つのスケール変数の関係性を調べるための2変量解析の手法です。相関関係は直線で要約されるものであり、線形相関とも呼ばれます。小文字のrで表記され、-1≦r≦1の範囲をとり、+は正の相関、‐は負の相関を意味し、絶対値が1に近いほど関係性が強いことを意味します。ただし、相関係数で曲線相関を調べることはできないため、外れ値の吟味の目的も含めて散布図によるグラフの評価が必要です。 相関係数にはさまざまな種類があり、正規分布を仮定するピアソンの積率相関係数と正規分布を仮定しないスピアマンの順位相関係数が代表的です。一般的に、特に断りなく相関係数と呼ぶ場合は、ピアソンの積率相関係数をあらわす場合がほとんどです。 要因分析に利用する場合、目的変数に対する要因が1つのみになるため、単変量解析とも呼ばれます。もし、多数の要因に基づいた分析を行いたい場合は、多変量解析が必要になります。]
■ 関連する分析手法 回帰分析 ■ IBM SPSS製品 IBM SPSS Statistics Base IBM SPSS Modeler IBM SPSS Amos ■ オンライン研修 IBM SPSS Statisticsによる統計解析 https://www.stats-guild.com/spss-e-learning/courselist
PAGE TOP ↑