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IBM保守サービスについて

IBMメーカー保守サービスとは

ソフトウェア・サブスクリプション&サポート

IBM SPSSソフトウェアには、初年度12か月のIBMメーカー保守サービス(ソフトウェア・サブスクリプション&サポート)が標準で付属し、お客様がソフトウェアをより安心してご使用いただけるようなサービスが提供されます。

【初年度】保守サービス

SPSSライセンスには、初年度12カ月の保守サービスが付属し、期間内は最新バージョンへの無償アップグレードやIBMテクニカルサポートが利用可能です。期限なしのライセンスなので、保守期間終了後も継続利用可能です。

初年度保守サービス
  • ※初年度はソフトウェア・ライセンスに保守サービスが付属します。
  • ※保守サービスが失効してもSPSSは継続してご使用いただけます。

保守サービスで提供されるサポート

【1】最新版への無償アップグレード

保守サービスの有効期間中は、パスポート・アドバンテージ(PA)・オンラインから最新バージョンのSPSSの無償ダウンロードとライセンス発行が可能です。2023年4月現在の最新バージョンは「29」です。
過去3世代のSPSSバージョンアップの変遷

【2】IBMテクニカルサポート

IBMのテクニカルサポートにソフトウェアの使用方法や導入方法、PCの入れ替えやトラブルシューティングなどについて直接お問合せいただけます。ソフトウェアをご活用いただくための、技術情報データベースへのアクセスが提供されます。

保守サービス契約の更新について

保守更新時期が近づきましたら、継続保守のご案内をお送りします。保守サービスの停止/ご継続は、お客様にご選択いただきます。初年度の保守が失効してもソフトウェアは継続してご使用いただけますが、常に最新バージョンで使用でき、テクニカルサービスが提供される保守更新をお奨めします。

【継続】保守サービス

ソフトウェアご購入から1年後に、保守サービス(ソフトウェア・サブスクリプション&サポート)を任意で更新いただけます。継続保守は、ソフトウェア価格の約20%の費用が目安です。保守を更新をされなくても、ソフトウェアは継続してご使用可能です。保守期間の満了2か月前を目安にご案内させていただき、継続を希望されないお客様には保守停止のお手続きを取らせていただきます。

SPSS継続保守
  • ※継続保守は、ソフトウェア価格の約20%の費用が目安です。
  • ※保守サービスが失効してもSPSSは継続してご使用いただけます。

【新規】保守サービス

保守サービスを停止した後、最新バージョンへのアップグレードやオプション製品の追加をご希望のお客様は、ご使用中のソフトウェアの保守サービス(ソフトウェア・サブスクリプション&サポート)を新規購入いただけます。新規保守は、ソフトウェア価格の約60%の費用が目安です。

SPSS新規保守
  • ※新規保守は、ソフトウェア価格の約60%の費用が目安です。

SPSS ご購入の流れ

WEB見積フォームよりお見積書をお申込みください。E-Mailにてお見積書をご案内します。必要事項を記入のうえご返送いただくとご発注となり、納品のお手続きに進みます。

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