SPSS Modeler ソフトウェア価格

IBM SPSS Modeler 18 価格表

新規購入(ダウンロード版)の 永久 / 年間 / 月額 ライセンスの参考価格(税込)です
初年度12か月間は保守サービスが付帯して安心して利用を開始できます。

一般向けライセンス参考価格

Authorized License

初年度保守サービス付属、最新版へ無償アップグレード可能。
お値引き後の最終価格やアカデミック価格の詳細はお見積りでご確認ください。

Personal

modeler製品アイコン

Modelerの標準機能を搭載した
低価格帯のコスパモデル

永久
1,761,100
年間
778,800
サブスク
79,600

Professional

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Modelerの標準機能を搭載して
サーバー対応の推奨モデル

永久
2,667,500
年間
1,170,400
月額
111,540

Modeler Server

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Professionalに別途追加
クライアント/サーバーモデル

お問合せください

サブスクまたは月額ライセンスの場合、
アカデミック価格の料金レベルはありません。

Modeler入門コース無料受講

永久または年間での新規1ライセンスにつき1ユーザーの受講が無料です。
1年間の受講期間と3冊のハンズオン操作マニュアルで実践を支援します。

Modeler入門コースを詳しく

部署単位・チーム単位での導入で

Concurrent License

多人数でSPSS製品を使用したい場合、上記とは異なるライセンス形態によって
単純にご利用人数分を導入するより安価に利用できるプランもあります。
詳しくはお見積りのお問合せの際に担当営業にご相談ください。

SPSS購入時のよくある質問

FAQs for SPSS Purchase
アカデミック価格の適用条件を教えてください。

アカデミック価格が適用されるご所属は以下の通りです。

  • 学校教育法第1条に従う、国公立および私立の小学校、中学校、高等学校、大学(短大含む)、大学院、高等専門学校、盲学校、聾学校、養護学校、幼稚園
  • 上記の学校付属の病院、診療所、および臨床研修指定病院
  • 学校教育法第82条の2に従う、専修学校(私立学校については学校法人格を有すること)
  • 学校教育法第83条に従う、各種学校(私立学校については学校法人格を有すること)
  • 地方教育行政に関する法律第2条に従う、教育委員会、教育センター、教育研究所
  • 放送大学学園法に従う、放送大学
  • 文部科学省が設置した、研究所、博物館、天文台、大学共同利用機関等
  • 文部科学省以外の中央・地方官庁の管轄する大学校(防衛大学校、水産大学校、海上保安大学校など)、短期大学校、学校(消防学校、職業訓練校、警察学校など)
  • 地方教育行政に関する法律第30条に従う、図書館、博物館、公民館、その他教育機関

■ アカデミック・オプション/ガバメント・オプション
https://www-01.ibm.com/common/ssi/cgi-bin/ssialias?htmlfid=SWJ14038JPJA

Modelerでテキスト分析はできますか?

Premiumでテキスト分析の機能に対応します。ただし、日本語の対応が18.2で終了しているため、日本語の分析には使用できません。

ModelerとStatiticsの違いは何ですか?

Statisticsは、仮説検証型の統計解析ソフトウェアで、仮説検定や信頼区間の計算など推測統計に関する手法が充実しています。マーケティングや顧客データ分析などビジネス領域でも利用されますが、どちらかというと医療や看護、社会学や心理学などの学術利用が多いです。データはExcelのようなシートに入力して、メニューやボタンから必要な機能を呼び出す使い方になり、基本的にはGUIベースの操作になりますが、分析の履歴はシンタックスと呼ばれるコードを保存しておく必要があります。

Modelerは、仮説発見型のデータマイニングソフトウェアで、予測モデルやクラスタリング、パターン認識のモデル作成などの機能が豊富で、Statisticsより大規模なデータを用いるビジネス系のデータ分析でよく用いられます。データ加工や前処理のプロセスはストリームと呼ばれる処理フローを視覚化したファイルとして作成・管理・共有することができ、分析の履歴をコードと


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