IBM SPSS Amos製品情報
IBM SPSS Amos 29.0.2
IBM SPSS Amosを利用するとツールバーのボタンをクリックする簡単な操作方法で、観測変数、潜在変数、誤差変数の作成、パスの設定、適合度指標の表示などを実現でき、分析者が持つ変数間の構造をグラフィカルにパス図に表現することができます。
IBM SPSS Amos 主な機能
グラフィカル・ユーザー・インターフェイス / クリック操作で観測変数や潜在変数作成 / クリック操作でパスを定義 / 確認的因子分析 / 多重指標モデル / 多母集団の同時分析 / 平均構造モデル / 成長曲線モデル / 潜在クラス分析 / 24個以上のモデル適合度指標の出力 / パス図上に適合度を表示 / 探索的因子分析 / ベイズ推定 / ブートストラップ / 欠損値補完 / テキスト出力 / さまざまな描画ツール / その他 /
- Amosを使用する際にSPSS（Statistics）は必要ですか？
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SPSS（Statistics）で探索的因子分析を行ったり、クロス集計や分散分析を行ったりするなど、他の分析手法を使用する場合には、SPSS（Statistics）も導入されていると非常に便利ですが、Amosは、単体で動作するソフトウェアですので、SPSS（Statistics）の導入は必須ではございません。
- 購入後、製品はどのように納品されますか？
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ご購入の正式なお申込みとして必要書類をご提出いただいた後、5～7営業日を目安として IBM からお客様にソフトウェアをダウンロードするURLリンクとライセンスキーが記載されたE-Mailが送信されます。また、インストール用のDVDメディア (無償) をご用意することも可能です。
トレーニングコース
IBM SPSS Amos による分析のキャッチアップにお役立ていただけます。
【基礎編A】構造方程式モデリング入門
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スタッツギルド株式会社
SPSSセールス&マーケティング部