IBM保守サービスについて-modeler

IBM SPSS Modeler 保守サービス

IBM 保守サービスで、安心のサポートと最新の環境を。
初年度12か月は追加料金なしで保守サービスを利用できます。次年度以降の保守サービスは任意で継続。

IBM パスポートアドバンテージ (PA) による

安心導入と活用を支援するサポート

IBMサポート

IBM テクニカルサポート

インストールやPC入替、Modelerの機能や製品不具合へのパッチ対応などのテクニカルサポートを利用できます。

無償アップグレード

保守サービス有効期間中の最新バージョンリリースの際に、無料で何度でもアップグレードできます。

初年度

IBM SPSS Modelerを導入した初年度は12か月の保守サービスがはじめから付いています。
保守の追加料金はありません。安心してデータ分析をスタートすることができます。

次年度

次年度の保守継続は別途有償です。継続費用の目安はライセンス価格の約20%です。
更新御見積書で具体的な費用の詳細を確認できます。

年間保守サービスの更新

SW Subscription & Support
保守更新時期が近づきましたら、継続保守のお手続きをご案内します。
常に最新バージョンで使用でき、テクニカルサービスが利用できる保守更新をお奨めします。

継続保守

保守満了2か月前を目安にご案内します。更新費用はIBM社より自動発行される更新御見積書で確認できます。継続を希望しない場合は保守停止をお手続きします。

ibm spss modeler 保守サービス
※継続保守はソフトウェア価格の約20%の費用が目安です
※保守を停止してもソフトウェアは継続して使用できます

新規保守

保守を停止した後、最新版へのアップグレードをご希望のお客様は、保守サービス再開のための新規保守を購入可能です。新規保守の御見積書を別途ご案内します。

ibm spss modeler 保守サービス
※新規保守は、ソフトウェア価格の約60%の費用が目安です
※保守がなくてもソフトウェアは継続して使用できます

SPSS 保守サービスのよくある質問

保守サービスを停止するとSPSSを使えなくなるのでしょうか

いいえ、永久ライセンスのSPSSは継続して利用できます。保守の停止により、IBMテクニカルサポートや無償アップグレードができなくなりますが、SPSSを使えなくなることはありません。

保守サービスを停止した後のバージョンアップはどうなるのでしょうか

保守の再開で再びバージョンアップできるようになります。再開のための新規保守サービスの費用の目安はライセンス価格の約60%で、ライセンスの新規購入よりお得です。

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