EL21
基本的な単変量の統計分析手法を学ぶ
はじめてSPSSを使用する方、基本と効率的な使い方をきちんと学びたい方向けのコースです。統計分析の基礎的な手法として、クロス集計や平均値の比較、有意差検定や信頼区間、効果量など重要な出力について学びます。SPSSを使い始めたばかりの方から独学で使用されている方まで、SPSSの基本操作を学びたい方におすすめのコースです。
トレーニング形式 | オンライン(動画教材+テキストブック(製本版&電子書籍)) |
受講価格(税込) | 19,800円 |
受講期間 | 90日間 |
学習時間の目安 | 6時間 |
バージョン | v30 / v29 / 28 / 27コース中で選べるバージョン |
コース内容 |
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使用ソフト |
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備考 |
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初級編Aの画面イメージ
KEYWORD
クロス集計表 / 分割表 / 仮説検定 / Pearsonのカイ2乗検定 / Fisherの正確確率検定 / 漸近有意確率 / 正確有意確率 / 観測度数 / 期待度数 / 残差 / 調整済標準化残差 / 効果量 ファイ係数 / クラメールのV / オッズ / オッズ比 / 連関係数 / t検定 / 独立サンプル / 正規性 / パラメトリック / ノンパラメトリック/ 等分散性 / 独立したサンプルのt検定 / ウェルチ検定 / マン-ホイットニーの検定 / 信頼区間 / エラーバー / 棒グラフ / 対応サンプル / 対応のあるサンプルのt検定 / ウィルコクソン符号付順位検定