IBM SPSS Statistics 29
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IBM SPSS Exact Tests

データが少ない場合の正確な検定の実行

IBM SPSS Exact Tests は、Baseに追加されるオプション製品で、推奨構成の1つです。このオプションでは、小さいサンプルをさらに正確に処理する正確確率検定によってデータを分析できます。調査研究、医療統計、社会科学など様々な種類の分析で活用されるオプション製品の1つです。

  • Exact Testsオプションによって、クロス集計表ダイアログボックスに「正確確率」ボタンが表示され、有意確率の計算方法を、Fisherの正確確率検定に変更することができます。

IBM SPSS Exact Tests オプションの主要機能

R×C分割表(クロス集計表)の直接検定
Fisher’s Exact Test
2×2クロス集計表の正確有意確率の計算はBaseのみで実行可能ですが、Exact TestsによってR×C分割表に拡張できます。これにより、2行2列よりも大きい表に対するFisherの正確確率検定の実行が可能になります。
さまざまな検定に対する正確有意確率検定
標本サイズが小さい場合、マンホイットニーU検定(Mann-Whitney U test)、ウィルコクソン符号付順位検定(Wilcoxon signed-rank test)、マクネマー検定(McNemar Test)、コクランのQ検定(Cochran’s Q Test)、クラスカルウォリス検定(Kruskal-Wallis Test)、フリードマン検定(Friedman’s Test)などに対する正確検定の実行に対応します。
モンテカルロ法による有意確率
Monte Carlo p-value
モンテカルロ法による有意確率は、合計M個(デフォルト: 10000個)のテーブルがランダムにサンプリングされ、有意確率とその信頼区間を推定します。正確確率ボタンから、検定方法の設定を変更するだけで簡単に実行することができるようになります。

Exact Tests が有効になっている場合、例えばクロス集計表ダイアログボックスには以下のように右上に「正確確率」ボタンが追加され、検定方法を指定できるようになります。

Exact Tests が有効になっていない場合

Exact Tests なし

Exact Tests が有効になっている場合

Exact Tests あり

SPSS Advanced Statistics を含む推奨構成

Exact Testsを含む構成は、推奨パックBまたは推奨パックCです。推奨パックBでは、線型回帰や因子分析やクラスター分析などの基本的な統計分析から、ロジスティック回帰反復測定分散分析、カスタムテーブルによる集計表作成機能が使用できるようになります。

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