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相関係数 (Correlation coefficient)

公開日:  最終更新日:2015/09/16   Analytics method 

2つのスケール変数の関係性を調べるための2変量解析手法。相関関係は直線で要約されるものであり線形相関とも呼ばれる。小文字rで表記され、-1≦r≦1の範囲をとり、+は正の相関、‐は負の相関を意味し、絶対値が1に近いほど関係性が強いことをあらわす。ただし、相関係数で曲線相関を調べることはできないため、外れ値の吟味の目的も含めて散布図によるグラフ評価が必要となる。
正規分布を仮定するピアソンの積率相関係数と正規分布を仮定しないスピアマンの順位相関係数が代表的。一般的に、特に断りなく相関係数と呼ぶ場合はピアソンの積率相関をあらわす場合がほとんど。
要因分析に利用する場合、目的変数に対する要因が1つのみになるため、単変量解析とも呼ばれる。多数の要因に基づいた分析を行いたい場合は、多変量解析が必要となる。


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